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空色・青色。

それは、鎮静と集中の色。 リラックスの色。ヒーリングの色。
一般的に言って、青色にはリラックス効果があるとされています。 「静」という字の中には、すでに「青」の文字が入っていますね。

心を落ち着け、リラックスするとき。 じっくりと集中したいとき。

青色が役立つでしょう。

実験したところ、「集中」には効果が高いそうです。 キャッチボールのとき、ミットを青と赤にして実験したそうですが、青の方がコントロールがよかったとか。

もともと海や、空といった大きな自然の色。
そこにイメージされるのは境界のない自由さ。

リラックスして解放感を与えてくれます。
実は、よいリラックスこそが
最高の仕事を支えているんですね。

リラックスしているとき、
実は脳はとてもよく働ける状態になります。
体もよいリラックス状態にあるとき、 のびのびと美しく、
能力を発揮できるようになります。

ただし、沈める効果もあるため、
うつ状態にある人にはもっと違う色がよいこともあります。

タンザナイト

タンザナイトは独特の青色が美しい石、
パワーストーンですね。

「タンザニアの石」という意味だそうです。

夕暮れ時の空を映し出したような美しい青紫色のパワーストーン。
多色性という特徴を持っていて、
見る角度によって青色や紫色が強くなる石。

青と紫、紫と赤が出ることもあるんです。

自然光の下では透明感に満ちた美しい群青色に、
夜のライトや白熱灯の下では高貴な紫色に、
蛍光灯の下では青色に輝く変化も。。。

透明感があるのに深い色を見ていると
それだけで疲れが吹き飛びます。。

パワーストーンですが、
タンザナイトは水晶のように硬くないので
ちょっと傷つきやすいので、気をつけて扱わないとね。




タンザナイト




 

ブルークオーツ

ブルークオーツ。青い水晶です。

ブルークオーツといっても、
水晶そのものがもっと青く見えるものもあるのですが、
この結晶では、青いのは水晶ではなく、
インクルージョンされている水色のトルマリンなんです。

トルマリンのなかでも、水色は少ないですね。

結晶の裏側には、水色のトルマリンが
小さな結晶をつくって付着しています。

ブルークオーツは水晶の中でも、比較的レアではないでしょうか。

それにしても水晶の中に、実にみごとに結晶したトルマリン。
まるで羽みたい。。天使の羽ってところでしょうか。

こうして水晶の中に、違う鉱物が入ると、
石としての情報量がぐっと増えると言われています。

まず、石を構成している物質の種類が増えますね。
物質が増えるということは、当然、そのモノが持っている原子レベルのものや、性質や、そういうものが加わることになるので、情報量が多くなりますね。
加えて、エネルギー的なことも、そこに付随してくるわけです。

トルマリンは、準貴石に属する、硬度の高い、
もともとキャパの大きな石。
しかし、そのままでは人となじみにくい面があるそうです。
しかし、ケイ素という人となじみやすい物質でできていて
素直な性質の水晶と一緒になることで、
トルマリンの性質も、水晶の性質も併せ持ったうえ、
使いやすさがあがってくるという優れもの。

日本人は混ざり物があるものを不純物が入っているといって
あまり好まない傾向があるようですが
石に関しては混ざり物があったほうが、よい面もあります。

ブルークオーツはいろいろありますが
この結晶は珍しいでしょう。

blue.gif


ブルークオーツ




 

ブルートパーズ

青、といっても、すごく薄い青色ですが
ブルートパーズの原石です。

ブルートパーズというと、もっと真っ青なものが宝石として
売られていることが多いのですが、
あまり濃い青色のものは青の発色がよくなるように加工がほどこされているものがほとんどだそうです。放射線をあてて青色を出しているものもあります。

トパーズの本来の色は、ごく淡い青色であることが多いのです。
写真の石も、角度によっては無色透明に見えます。
でも、一緒にくっついている水晶に比べると、ほんのり青みがかっているのがわかるのです。

トパーズはかなり硬度の高い石で、モース硬度は8。
準貴石と言われて、サファイアやルビーに継ぐ硬さですね。
成分もアルミニウムを含んでいて、ちょっとサファイアにも近い?

インペリアルトパーズと言われるものはオレンジ色ですが、色は何種類かあるそうです。

青は21世紀に人気の出る色と聞きました。
青は人の心深くに届く色でもあるのではないでしょうか。
何と言っても、空の色、海の色、地球の色でもあるのですから。


パワーストーンとしては
トパーズは独立独歩の石。
また、これから資本の世界とも循環をよくする石として注目されそうです。

この透明感、硬質感は見ていてあきませんね。

パワーストーンは、単に飾っておくだけの石ではありません。
自分の目的に合わせて選び、使って行くものでもあります。

パートナーとして、一緒に歩く仲間でもあります。
ペットのように可愛がる人もいます。
石のペット。。それもよいかも知れません。


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青い瞳は幻の青

チンダルブルーという青色があるのです。
青色のなまえではなく、どういう仕組みで青色に見えるのか、ということです。

太陽からの白色光がとても小さな粒子にぶつかると短い波長の光が反射されて散乱します。
これがチンダル散乱という現象です。
この散乱させられた短い波長の光、つまり青色の領域の光が人の目にうつることになるので、青く見えるのです。この見え方で見える青色をチンダルブルーと言うのです。
チンダルブルーの代表は青空。
反射されない波長は地表近くの暗い部分に吸収されます。
西洋人やシャムネコの青い瞳もそうです。
反射されなかった波長は皮膚の深部にあるメラニンに吸収されます。

地球の大気のほとんどをしめているのは窒素分子や酸素分子ですが、
この大気が散乱させる光は、波長の短いものほど大きいので青色が目立ちます。
青は赤の10倍散乱しやすいそうです。
レイリー散乱と同じ現象です。

鮮やかな青い蝶もいます。
蝶の羽枝の複雑で繊細な構造の角質層に光が反射、屈折して、
青い色に見えるのですが、この場合もチンダルブルーです。
青く見える鳥の羽も同じです。
カワセミの輝くような青い色は幻の色というわけです。
青い色素を持っているから青く見える、という青い鳥はほとんどいません。
この現象が起きる細胞が限られているので、羽だけに見られる現象です。

アクアマリン

青色パワーストーンでおなじみのもの。
アクアマリンです。

アクアマリン。
名前のとおり、海の水をイメージさせる色が美しい石です。

ブラジルやアフリカ、ヒマラヤなど、様々なところで産出します。


熱加工して、青色を鮮やかにしてから、宝石として売り出されていることが多いようですが、
自然な色の場合には、ややグリーンがかった
ターコイズブルーのような青みのものが多いようです。


鉱物としてはベリル(緑柱石)の仲間。
硬度は8と高く、表面の艶に硬質な感じがあります。

エメラルドの仲間なんですが、この青い発色は鉄の元素が入ったことによるもので
石そのものが青いのではありません。


海のイメージがあるためか、古くは漁師たちが豊漁のお守りとしていたようです。

カップルには、パートナーとの豊かな愛情をサポートすると言われています。幸せな結婚生活のサポーター。


それから、自分自身を心から表現するのを助ける石でもあるのです。

私はどちらかといえば、自己表現サポートストーンとして使っています。

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